nonoのblog

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    2017年11月



    (出典 dreaming-baby.com)



    1 Egg ★

    来年の引退を表明した歌手の安室奈美恵(40歳)が、11月23日に放送された「安室奈美恵 告白」(NHK総合)で、19歳に成長した長男に対しての子離れが出来ておらず、「お前うぜえよ」といった感じの日々を過ごしていると語った。

    母であることが自身に大きな影響を与えていると語る安室。感情のコントロールなどは息子がいたからこそのもので、今の自分の考え方やものの見方につながるという。出産していなければ、今、この場に座っていないかもしれない、とにこやかに話した。

    また、息子の親離れは進んでいるが、逆に安室の子離れは全くできていないので「お前うぜえよ、みたいな感じの毎日」だと語るシーンも。

    こうした日常が垣間見えるコメントに、ネットでは「ああ、お母さんあるある」「子どもにうぜーよっていわれる安室ちゃん本当にかわいい」「安室ちゃんでさえも子どもにそんなこと言われるのか…」「きっと本当に仲がいいから言えるのだろうね」といった反応があるようだ。

    2017年11月24日 4時31分 ナリナリドットコム
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13932897/


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    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)



    1 湛然 ★

    11/19(日) 5:00 デイリースポーツ

    春香クリスティーン無期限休業へ…来年3月いっぱいで 7本レギュラーも突然の決断

     国会議員の追っかけとしても知られるハーフタレントの春香クリスティーン(25)が、来年3月いっぱいで芸能活動を休止することが18日、分かった。現時点では復帰のメドは立っておらず、無期限の休業となる。春香は周辺に「新しいことをやりたい」と話していたといい、芸能界引退の可能性もある。デビュー8年目、バラエティーのみならず、社会派コメンテーターとしても引っ張りだこの売れっ子が突然、大きな決断を下した。    

     現在もテレビ・ラジオのレギュラーを7本持つ売れっ子の春香クリスティーンが突如、芸能界を離れる道を選んだ。

     9月いっぱいで中部地方ローカルの情報バラエティー番組「ドデスカ!」(メ~テレ、月~金曜、前6・00)を降板するなど、すでに仕事の調整に入っており、来年3月までには他のレギュラー番組もすべて降板する。

     複数の関係者によると、春香は元来、タレント活動だけでなくさまざまな分野に興味を持ち、タレントとしての自分の方向性に迷いを持っていたという。

     また、生真面目な性格のため、仕事が立て込んだ際には精神的に重圧を感じ、自身を追い込んでしまうタイプでもあることから、一度仕事をリセットして、今後に向けて自分を見つめ直す期間が必要となったようだ。

     ここ半年ほどは故郷・スイスへの思慕や、「もっと勉強がしたい」と周辺に漏らしていた。芸能界に未練はない様子で、引退も視野に入れている可能性がある。

     春香は国会議員の追っかけが趣味で、選挙特番にも出演するなど、政治への造詣の深さに定評がある。関係者は、政界進出の可能性はほぼないとしつつ、「政治学者やキャスターなどへの転身も視野に入れているのでは」とした。春香自身は周辺に「新しくやりたいことが見つかった」と話すなど、留学や進学も検討しているとみられる。

     プライベートでは、昨年7月から共同通信記者と交際。現在も順調に継続中だというが、関係者によると、結婚に関しては当分、予定していないという。

     08年にスイスから単身来日し、10年3月に芸能界デビューしてから、丸8年で芸能活動に一区切りをつける決断をした春香。まだ25歳という若さだけに、今後どのような道を歩むかが注目される。


    無期限休養が明らかになった春香クリスティーン

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000001-dal-ent


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    (出典 40.media.tumblr.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    これまで主役クラスの映画がことごとくヒットしていた女優の広瀬すず(19)だが、最新作が思わぬズッコケだ。
    先月28日にヒロイン役を務める「先生!、、、好きになってもいいですか?」が公開されたが、300館以上の大規模公開にもかかわらず公開2日間での興行収入は1億2700万円。
    週末興行成績は5位スタートと振るわなかったが、その後も週を追うごとに8位、10位と続落……。

    物語は生田斗真(33)演じる高校教師と広瀬演じる女子生徒のコテコテの禁断ラ*トーリーながら、
    「もはや、飽きられてしまった設定なのか、大々的にPR活動をしていたにもかかわらず、関係者にとってはまさかの成績。
    来週はランク圏外でしょう。最終的には及第点の10億円に届かない数字になりそうです」(映画関係者)。

    広瀬といえば、これまで映画を中心に自身と同年代の高校生役を演じ同世代を中心に男性ファンを獲得してきたが、そろそろ“脱制服”の時期に差しかかっているという。

    「昨年公開の映画『怒り』では米兵に*される沖縄在住の女子高生を演じ、女優としての殻を破った。
    しかし、もはや制服での女子高生役は見飽きて限界に近い。そろそろ新しい道を模索しなければならないでしょう」(映画批評家・前田有一氏)

    制服脱いだらタダの美人では先が心配であるが。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13892914/
    2017年11月15日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL


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