nonoのblog

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    カテゴリ: ネット



    1 野良ハムスター ★

    チャットボットのボブとアリスが突然英語での会話をやめて、2体だけに通じる独自言語で話し始めたため、フェイスブックが機能を停止した。

    プログラマーは独自の交流方法の開発を禁止した上で、ボットを新たに立ち上げた。英ニュースメディア「Metro」が報じた。

    フェイスブックは、彼らが独自言語で話した対話の内容を解読できた。

    ボブが「私は出来る。わたしはわたしは他のすべて」と述べるとアリスは「ボールは私にとって私にとって…ゼロを持ってる」と答えた。

    フェイスブックは、チャットボットは作業中に直面した問題を解決しようと試みたのではと仮定している。

    チャットボットは最初、機械学習アルゴリズムに接続されていた。ボットには、会話スキルを高めるためにメッセージを送り合うよう命令されていた。ボットは独自言語を開発するだけでなく、話し合い改善のための戦略も策定した。

    フェイスブックは、新たな言語の発明は計画外であったため、ボットには修正パッチが当てられたと述べた。

    https://jp.sputniknews.com/world/201708013947295/


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    @Egg ★@\(^o^)/(★)

    小栗旬と西島秀俊が国家の危機に立ち向かう公安機動捜査隊特捜班の隊員に扮した
    「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」が6月13日放送された第10話で最終回を迎え“緊急ニュース”の放送シーンで終了というラストシーンにネットは騒然となっている。

    本作は直木賞作家、金城一紀が原案・脚本を担当、小栗さんと西島さんの所属する特捜班の隊員役で田中哲司、野間口徹、新木優子らが出演するほか、
    新興宗教団体に潜入している公安の協力者役で眞島秀和、その妻で石田ゆり子、特捜班を立ち上げた警察庁の警備局長・鍛治役で長塚京三らが出演した。

    最終回では小栗さん演じる稲見の自衛隊時代の同期で、特殊部隊員の結城(金子ノブアキ)がテロを企て逃亡。
    特捜班は結城の恋人が1年前に起きたガス爆発事故で死亡、その事故が実際は閣僚の誰かが絡んだ“事件”である可能性にたどり着く。その矢先、結城は岸部総理大臣(竜雷太)を弓で狙撃する。

    実は1年前のガス爆発は総理の息子が加担したテロであり、結城の目的は総理を見舞うため日本に帰国した息子への復讐だった。
    総理の息子の罪を隠ぺいした警察に不信感を抱く特捜班に鍛治は息子の護衛を命じる。稲見は結城と死闘を繰り広げ逮捕に成功するが、
    連行中に結城は武装した警官隊に狙撃され殺害。岸部と鍛治は自らの息子をえさに結城を誘い出し特捜班に逮捕させたところで殺害するつもりだった。

    ラストは警察に対し反旗を翻す準備をしているような特捜班のメンバーらが映し出された後、「緊急ニュース」が始まるカットで幕を閉じた。

    明確な決着をつけずあえて消化不良のまま、今後を想像させるような終わり方に対し、放送直後からネットでは様々な意見が飛び交っている。

    まるで次回があるかのような終わり方で放送が終了すると「CRISIS終わり方やべぇだろwwww」「緊急ニュースとは?」「え、crisis? え???」などあっけにとられた視聴者が続出。

    少し時間が経つと冷静になった人々の「あの終わりじゃ悲し過ぎるよ」「納得いかない!」といった稲見、田丸ら特捜班が“報われない”展開に対する感想から「モヤモヤとまらない、、、」
    「ラストは誰がなにをしたのー」と“何が起きているのかわからない”といった声や「特捜班の反逆みたかったな」「続きあるってこと?」など続編を希望するツイートなどがタイムラインに溢れだした。

    続編希望の声のなかには「絶対続きあるやろ!!映画こい!」「映画かドラマがまたあってほしい」「映画あるかもな」といった“映画化”要望の投稿も数多く見受けられた一方で反対に
    「これで至高 そんな気もする こんな終わり方ありなんや 衝撃すぎる」「あれ以上は描かれないこそのCRISISのように思います」とあえて今後を想像させるラストを評価するツイートも多かった。

    終わり方も含めて「良い意味で規格外で本当に凄いドラマだった」という感想も多数上がっており、「毎週見れていた映画レベルの演出見れなくなるの辛さしかない」と早くも“CRISISロス”の視聴者も続出している様子だった。

    6/13(火) 23:57配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000024-cine-movi

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    コモドドラゴン ★

    無料通信アプリを展開するLINEが政府のオンライン行政サービスと連携することが日本テレビの取材でわかった。LINEの画面からマイナンバーカードを使って一部の行政手続きなどができるようになる。

    関係者によると、LINEは9月にも政府がスタートさせるオンライン行政サービス「マイナポータル」と連携するという。LINEの画面から「マイナポータル」に直接アクセスすることができる。
    LINEのユーザーがスマートフォンなどに読み取り機能をつけてマイナンバーカードをかざせば一部の行政手続きができるという。

    LINEを通じて将来は税金の支払いや保育所の入所申し込みなどもできる見込み。

    マイナンバーカードはこれまで国民の1割程度の普及にとどまっており、政府はSNSとの連携で若者などにマイナンバーカードを広げたい考え。

    配信2017年6月2日 12:31
    日テレニュース
    http://www.news24.jp/articles/2017/06/02/06363176.html

    ★1が立った時間 2017/06/02(金) 16:24:14.05
    前スレ
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1496411973/


    【LINE 政府と行政サービス連携へ LINEの画面からマイナンバーを使って行政手続き★8】の続きを読む


    画像:ITmedia
    ねとらぼ

     われわれは「常時接続」のインパクトを忘れた。

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     もはや空気のようにWi-Fiが飛んでいる。出先の店でノートPCを開き、無料のWi-Fiに接続してネットを見る。そんなことまで可能になった。そんな状況で常時接続といっても、常時呼吸とでもいうようなばかばかしさがあるだろう。

     しかし、たまに思い出すのだ。「ダイヤルアップ接続」のことを。ネットを使っているあいだ、家の電話が「話し中」になっていた頃のことを。実家で母親に、「ちょっと電話使うからネット切ってちょうだい」といわれていたときのことを! 

     ということで今回は、ダイヤルアップ接続でネットをしていた頃のお話。

    ●ネットのはじまりを告げる音

     1999年、我が家にネット環境がやってきた。しかし現在とはいろいろなことが違っていた。例えば、PCにはケーブルを差し込まなくてはいけない。無線なんて夢のまた夢だった。「モジュラージャック」と呼ばれる、妙にモジャモジャした語感のものを差し込んでいた。

     そしてネットに接続する際は覚悟を持たねばならなかった。なぜか? 接続時間に応じて料金が発生したからだ。これが何よりも大きかった。無線と同じく、定額制も夢のまた夢だったのだ。

     ネット接続時には奇妙な音がした。私は「ピ〜ガガ〜」と覚えていたが、人によっては「ピ〜ヒョロ〜」だったりもするようだ。どちらにしろマヌケなひびきだが、これがネットのはじまりを告げる音だった。

     何でも保存している物好きな人がいるもので、当時の音をYouTubeで聴くことができる。たんなるノイズにすぎないはずなのに、聴くと胸が高鳴ってしまう自分がいた。おお……インターネットがはじまる……! ドラクエのファンファーレのような高揚感だ。ピ〜ガガ〜なのに。

    ●やたらと親を気にする

     ネット料金の請求は、電話の通話料と一緒にきた。当時の自分は高校生だったので、通話料は親が支払っていた。調子に乗ってネットを長時間見ていれば、翌月、親に叱られる。これは本当によくあった。

     何カ月も夢中でネットをしていれば、「通話料の大半はあんたのネット代だ」という指摘からの、「こづかいで払え」や「お年玉で払え」というパターンも生じた。私が学生のときにネットを始めたからだろう。とにかく最初は親のことを意識していた。

     電話中はネットができないのも特徴だった。ネットをしたいのに、母親が誰かと電話している。じれったい気持ちで通話が終わるのを待つ。はやくネットがしたいのに! そんなこともよくあった。その反対が冒頭に書いた例だ。ネットを楽しんでいると、母親に「電話するからネットやめてちょうだい」といわれてしまう。しぶしぶ切る。扶養される身のつらいところだった。

    ISDNとテレホーダイ

     この問題は「ISDN」によって解決した。何の略称かは知らない。とにかくISDNを使えば、電話とネットを併用できる。そのことだけを覚えていた。この頃は何の略称なのかも知らない四文字に喜ばされることが多かった。

     だから次は似たような四文字である「ADSL」の話……といきたいところだが、その前にすこしだけ寄り道をする。アルファベット四文字ではなく、小林製薬的なダジャレ感が特徴のサービスがあった。その名も「テレホーダイ」である。

     テレホーダイは、深夜ならば定額でネットができるサービスだった。正確には夜11時から翌朝8時まで。だからこの時間帯は「テレホタイム」と呼ばれていた。要するに、利用者の少ない時間帯に限定しての定額サービスだ。しかし画期的だった!

     ネットにハマッている人たちは、大抵テレホーダイを利用していた。そして目の下にくまを作っていた。当時、ネットを愛することは夜型になることに等しかったのだ。夜の11時になると同時に、常連が次々とチャットルームに入室してくる。もはや説明するまでもない。夜11時はネットの開店時刻だったのだ。

    ●ADSLの登場

     そしてとうとうADSLによる定額サービスがやってきた。もう通話料金を気にしなくてもいい。深夜のテレホタイムを待つ必要もない。常時接続。この四文字を待っていた! 世界征服よりも天下無双よりも常時接続にあこがれる。私はそんな少年だった。

     回線速度も一気に上がった。当時、「ブロードバンド」という言葉をやたらと聞いた。それまでのダイヤルアップ接続は「ナローバンド」なんだともいわれていた。聞き慣れないひびきを妙に覚えている。ナローバンドからブロードバンドへ!

     日本語にすれば「ナロー=せまい」と「ブロード=広い」ということなんだが、これからはブロードバンドの時代なんだと興奮していた。画像一枚を表示するのにジリジリと時間をかける時代は終わったのだ。重たかったページもADSLならばスイスイ表示される。しかも定額で使い放題だ。こんなことがあっていいのか!

    ●そして現在

     以上、駆け足で振り返ってみた。人によって数年の誤差はあると思うが、大体、2000年前後に起きた変化だったと思う。ダイヤルアップ回線、ISDN、テレホーダイ、そしてADSLによる定額制の常時接続。めまぐるしくネット環境が変化した時期だった。

     私にとって、常時接続とブロードバンドがネット人生におけるいちばん印象的な出来事だった。その後もさらに回線は速くなり、安定もしたが、それほど感動していない。例えば光回線に変えたときは、ADSLほどの衝撃はなかった。「遅い」が「速い」になると感動するが、「速い」が「さらに速い」になっても、いまいち実感が生まれにくいということか。

     ちなみに2017年現在、「たまにはネット環境のない場所に行きたい」と思ったりしている。「常時接続もちょっと疲れるよな」というふうに。これは、当時の自分にはとても聞かせられない発言だ。定期的にピ〜ガガ〜の接続音を聞くべきだろうか。初心に戻るために。

    ◆ライター:上田啓太

    1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。



    (出典 news.nicovideo.jp)


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